ベルリンキャンパスニュースレター10月
第一週目には、世界的に有名な絵画館を見学した。まずルネサンス、バロック,そしてロココ様式について話を聞いた。そしてここでラファエロを始めティティアンその他の大家の絵を鑑賞した。私達は,イタリア旅行ですばらしいルネッサンスの建築物も見て来た。しかしドイツやオランダの絵画もなかなか
いいものだ。例えば、アルブレヒト・デューラーの絵の細密な髪の毛や,毛皮の描写は、本当に感嘆する。又この絵画館はレンブラントの絵の収集でも知られていて、私は深い印象を受けた。彼の絵の真髄は光と影を巧妙に取り入れていることで、ここの本などは本物のようで信じられないくらいの描写力で,又人間の表情を描くにも非凡な才能が見える。
10月29日から30日まではプラハに旅行した。チョコ共和国の首都で,この国も今年の5月からEUに加盟した。プラハはかつて西ローマ帝国の首都でもあった。スメタナ作曲の"モルダウ"もこの町を流れている河の名前からとったもので彼もこの町に住んでいた。プラハの町の狭い小道,有名なカレール橋、そしてプラハ城も皆気に入った。この旅行では,ヨーロッパの過去と現在を興味深く見物することが出来た。

夏はとっくに終わってしまい、授業の一環として、歴史的建造物をベルリンの町で見学する日は、風が強くて寒かった。国際コミュニケーションの中間テストでは、ベルリンの町の散策をして、ヨーロッパの建築の歴史を辿り様々な様式の建造物を見つけ、レポートを出さなければならなかった。特にベルリンの町は、ヨーロッパの文化と歴史が反映している。パリやロンドンと異なって、ベルリンでは東西ヨーロッパのジンテーゼがみられる。
ベルリンは本当にヨーロッパの中心にある。

来年3月3日から25日まで,ベルリンキャンパスのホリデー留学コースが開催される。このプログラムではベルリンやポツダムへの見学の他にプラハへの旅行も含まれている。英語の能力を伸ばす可能性大、そして盛り沢山のプログラムが成り立っている。第2週目の週末には,参加者に個人的にヨーロッパ旅行ができるように組まれている 。東西ヨーロッパの接点にあるベルリンからは、どこに行くにも便利な利点がある。
このホリデー留学に興味ある人は帝京大学八王子キャンパス,グローバルエデュケーション課の岸波氏にお問い合わせください。ホリデー留学コースの写真は
2004年3月のニュースレター参照請う。(www.teikyo-berlin.org)
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